2011年7月31日 (日)

八甲田のうさぎ

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2011年7月 3日 (日)

秋田駒ケ岳

6月19日は、黒石の登山愛好会である南八甲田ネイチャーガイドクラブの
例会に参加し、秋田駒ケ岳に行って来ました。

秋田駒ケ岳は花の山として有名で、高山植物の宝庫です。

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中央にあるのが秋田県で一番高い山、男女岳(おなめだけ) 1637m。
あの山の裏側は雲上の楽園です。

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手前の方は花の先生。なんでも知ってます!
詳しく詳しく教えてくれました。
山中の交差点、メインストリートでもある阿弥陀池。
非難小屋とトイレもあり、この池を拠点に登山道の分岐、
縦走路が伸びています。

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秋田駒は大人気。登山道は渋滞します。
山の麓も、ホテルやらペンションやらが多かった。

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ミヤマキンバイとミネザクラ。

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男女岳山頂。下界を見つめる2人。
写真には写ってませんが、田沢湖も望むことができます。

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高山植物の代表格、チングルマ。

今回は天候にも恵まれ、とっても楽しい山旅ができました。
秋田駒ケ岳付近は、南北に約30kmにわたる縦走路があるので、
そこを歩けたら気持ちいいだろーなー。と考えたり。。。
ほんとに帰りたくなくなります。

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2011年4月26日 (火)

花の命は短くて

「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」
「ごみ箱は そんなに遠くに ありますか」 (←これ好き)

生活態度や行動について、戒めや指針を与えてくれる標語。
山登りをする時にも心がけたい標語があるので紹介します。

「とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」
登山者のマナーを訴える標語の中で一番有名で、
誰にでもわかりやすい内容だと思います。
しかし実際には守られていないことも多く、悲しい現実があります。

高山植物の盗掘、消費しきれないほどの山菜採り、希少な昆虫の採集・・・
登山記念のなた目、ごみ、そして排泄物・・・
富士山などの全国的人気の山でなくても、
身近な岩木山、八甲田山、白神山地でも問題になっている登山者のマナー。
入山規制や入山料の徴収、最新バイオトイレの設置などの
案は出ていますが、結局、登山者自身が意識しないと何も変わりません。

私は人一倍排泄(大)が多いので、今年から
携帯トイレ・スコップ・分解しやすいペーパーを装備して、
山に入ろうと思います。

「皿が汚いと遭難する」
キャンプなんかでカレーを盛るときは、はみ出させずきれいに。
皿を並べるとき、片付けるときも同様に注意をはらえ。
そういうひとつひとつをきちんと行わないと、小さなミスが
大きなミスにつながる。ということを意味しています。

靴紐を結ぶ、ファスナーを閉める、地図を確認する。
基本的なことですが、こういう心がけが安全な登山のコツ
なのではないでしょうか。

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キクザキイチゲ(菊咲一華)

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たぶん エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)

ところで今日は、梵珠山に行ってきました。
早春の落葉広葉樹林では「スプリング・エフェメラル」と呼ばれる、
春の短命な植物が花を咲かせています。

落葉広葉樹林では、十分な光が地面に届くのは約2ヶ月間だけ。
雪が消え、樹木の若葉が広がり始めるまでのわずかな期間です。
その光を求め、地上に姿を現すのがスプリング・エフェメラルと
呼ばれる植物です。
残りの10ヶ月間は枯れた姿になり、地下茎と球根だけで過ごします。

上の2つはその代表的なもの。
ほんとに咲いてるんだ~!と感激しました。

他にもスプリング・エフェメラルではありませんが、
花が咲いていました。

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ミズバショウ(水芭蕉)

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マルバマンサク(丸葉金縷梅)

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イワナシ(岩梨)
夏になると実が食べられるらしい

スプリング・エフェメラル・・・別名、春の妖精。
山は妖精たちの棲家です。静かに入り、静かに眺めましょう。

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2011年2月13日 (日)

ちょっとだけ雪山散歩

こんにちは、1年ぶりです。これからはもう少しがんばります。

天気が良かったので、どこか山の上で昼飯食べたいなあと思い、
黒石の中野もみじ山に行ってきました。

今回は、かんじきやスノーシューを履かないで雪道を歩く「つぼ足」で出発。
初心者なのでまずはつぼ足から体験です。
昨晩の雪がうっすら積もってますが、その下は締まっている雪だったので、
埋まってもすねに少しかかるくらいでした。

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雪の中の不動明王。  

Kaede
神社脇の階段を登って15分ほど歩くと観楓台(かんぷうだい)に着きます。
ここは小さな広場になっているので、雪山キャンプの練習に良いかもしれません。
たぶん人も来ないし。

Kesiki
観楓台からの景色。南中野集落が一望できます。
青い屋根が多いなあ。
いつの間にか雪が降ってきて一気に寒い。雪山の体温調節は難しいです・・・
なるべく汗をかかずに寒くなく。高機能ウェアにすがりたくなりますが、
ここはお不動さんを見習い、物欲煩悩を断ち切ります。  

Kogane
東屋があるのでそこで昼ごはん。
マフラーにくるんできたからまだ暖かいぞ。
やっぱり、こがねちゃんののり弁はオイシイ。
にしても、スノーモービルの音が。。。

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ランチの後は、少し散策。散策道を歩いていると何かの足跡。
2本爪だ!!鹿かな?
用事があったので、この辺で引き返し下山しました。
山にいたのは1時間くらい。

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靴は夏用の登山靴です。
靴下2枚履き、ミンクオイルを塗り防水スプレーをふって。。。。。
細かいことは書きませんが、おとなしく冬山対応の靴にしとけって事が
わかりました。

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2010年2月22日 (月)

二月二十一日の私

田中屋画廊で開催中の「藤井花恵 絵画展」へ。

写真にあるとおりの静かな静物画です。

作品の題材は全て、テーブル・ビン・グラスと壁。

こういう感じ、好きです。

Munakata

右の新聞の切り抜きは誰だと思います?

20代前半の棟方志功だそうです。

きのうの新聞に載ってました。

志功はガハハと笑っているイメージがありましたが、

若い頃はこんなにナイーブで、不安を持ったような青年だったのですね。

藤井花恵さんもまた、20代前半の若い女性です。

この先、画家としてどう化けていくのか楽しみです。

そして、今日買った本。

平野威馬雄「陰者の告白」

田中屋画廊近くの古本屋で出会いました。

Imao

装丁に惹かれ中を開くと、

精神ウンヌン、神ウンヌン、薬ウンヌン・・・

という内容で、こりゃやばげな雰囲気。

装丁、挿絵は和田誠。

お値段も1000円だし、さっそく買いました。

この平野威馬雄という人、料理家の平野レミのお父上なんですね。

中身はまだ読んでいないけど、

あまり影響されないように気をつけないと。

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